top of page

SDS ASIA CO., LTD.
SDS JAPAN CO., LTD.
ご使用について
供給電圧
供給電圧は必ず仕様範囲内で使用してください。仕様範囲を超える電圧で使用すると変圧器ばかりでなく、負荷の寿命を縮める原因となります。変圧器の入力側に予備タップが設けられている場合は端子切替えを行うことをお薦めします。
定格容量
変圧器の定格容量をお守りください。定格を超えての使用上で生じた焼損や不具合は当社では一切、責任は持ちませんのでご了承ください。
感電防止
変圧器稼動中は無負荷、負荷状態に拘らず絶対に変圧器に触れないでください。端子は勿論のこと、巻線(コイル)と鉄心(コアー)にも触れないでください。感電の恐れがあります。また電源を切った直後に触れることも避けてください。
※その他、お客様が変圧器を改造、分解するのは絶対にお止めください。
bottom of page